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2021年
■ポゼッションー左内坂スタジオ閉館公演LinkIcon@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (11.5ー7, 12ー14)LinkIconscreening〈prologue〉
人体言語プロジェクトvol.2LinkIcon「死体の学校/1938/ルイ=フェルディナン・セリーヌ」 @左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (3.19ー21, 26ー28)LinkIconscreening〈digest〉
2019年
人体言語プロジェクトLinkIcon第一部/ 「動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある/2006/ジャック・デリダ」 @左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (9.20ー22, 27ー29)LinkIconscreening〈prologue: 創世記-家畜派〉LinkIconscreening〈scene2: 共苦-憑在〉第二部/ 「特権的肉体論/1968/唐十郎」 @左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (12.13ー15, 20ー22)LinkIconscreening〈digest (second half)〉
人体言語プロジェクト vol.0LinkIcon@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (4.5ー8)
2018年
Posthuman Theatre 4LinkIcon@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (11.2ー4)LinkIconscreening〈prologue〉
人体言語/虐殺のためのバガテルLinkIcon@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (3.22ー24・29ー31)LinkIconscreening〈edit〉
2017年
競演 証言の演劇 2017LinkIcon日本ーポーランド国際共同制作 with Amareya Theatre & Guests @左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (12.8・9)
セリーヌの世紀 ―『悪魔の家のアナーキスト (作: Peter Laugesen)』より―LinkIcon日本ーデンマーク国際共同制作@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (3.23ー 26・28ー 31)
2016年
セリーヌの世紀 三部作LinkIcon/ 第三部 夜の果ての夜@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (3.24ー3.29)
■セリーヌの世紀 三部作/ 第二部 虫けらどもをひねりつぶせ@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (1.28ー2.2)LinkIconscreening〈prologue〉LinkIconscreening〈scene4〉
2015年
■セリーヌの世紀 三部作/ 第一部 ベベール年代記@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (12.10ー12.15)
2014年
■マクベス/ファルマコス@明星大学日野校シェイクスピアホール(10.18)
INFANT 2LinkIcon@左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (8.22ー9.7)
Posthuman Theatre 2014LinkIcon日本ーポーランド国際共同制作公演 with Teatr Cinema @森下スタジオ(1.11ー13)LinkIconscreening〈scene1〉
2013年
INFANTLinkIcon左内坂スタジオ開設記念公演 @左内坂スタジオ/ 市ヶ谷 (9.13ー9.29)
2012年
Posthuman Theatre in EuropeLinkIcon日本ーポーランド国際共同制作ヨーロッパ・ツアー with Teatr Cinema(10.16ー11.5)
■享楽系カンバス閉館公演 @FreeSpaceカンバス(2.11ー3.31)
2011年
Posthuman Theatre 2011LinkIcon日本ーポーランド国際共同制作公演 with Teatr Cinema (ポーランド) @森下スタジオ(11.11ー13)LinkIconscreening〈scene3〉
Dream Regime 「夢」の体制LinkIcon日本ーウェールズードイツー韓国 国際共同制作公演  第一部/ 信仰体・第二部/ 病者の時代 @森下スタジオ(2.8ー11)LinkIconscreening〈epilogue〉
2010年
■最終生活アトリエ・パフォーマンス三部作 @FreeSpaceカンバス 第1部/ なぜ、疑った (7.1ー3)・第2部/ 永劫回帰と、(8.5ー7)・第3部/ それゆえ、どの動物もヌードはなく登山はしない (9.18ー20)
■熊本賢治郎ソロ・パフォーマンス@FreeSpaceカンバス(4.8ー10)
2009年
■わたしの舞台アトリエ・パフォーマンス三部作 @FreeSpaceカンバス 第1部/ わたしは見ているのではなく信じているのだ (10.1ー3)・第2部/ わたしは無名で共同の者だ (11.5ー7)・第3部/ だがわたしは自殺しない (12.24ー26)
■無機的アトリエ・パフォーマンス三部作 @FreeSpaceカンバス第1部/人体主義者 (12.25ー27.2008)・第2部/ 有機の彼方へ (1.29ー31)・第3部/ ワタシヲ監禁シタイノナラスルガイイ (3.5−7)
2008年
■Dream Regime Project, 2008ポーランド・ツアー with Amareya Theatre, Monar (9.1ー9.17)LinkIconChapter Arts Centre, カーディフ, ウエールズ, UK(9.19ー10.1)LinkIcon
Bye-Bye; ReflectionLinkIcon@あうるすぽっと (3.6ー3.9)
2007年
■ヨーロッパ・ツアー 2007Bye-Bye; Reflection @Riverside Studios, ロンドン (11.27ー12.2)LinkIconDream Regime, Gdańsk with Amareya Theatre, Monar (ポーランド) @Klub Żak, グダニスク, ポーランド (12.4ー12.21)
Dream Regime Project 2007 Reflection; 連鎖系 三部作LinkIcon第1部/ シャーマン (1.25ー27)・第2部/ 剥製態 (2.15ー17)・第3部/ 要塞にて (3.8ー10) @FreeSpaceカンバスLinkIconscreening〈part2: scene3〉
2006年
■The Last Days of SpringJames Tysonソロ・パフォーマンス @FreeSpaceカンバス (12.16)
ヨーロッパ・ツアー 2006LinkIconBye-Bye; Reflection@Archa Theatre, プラハ, チェコ (9.29ー30),@Klub Żak, グダニスク, ポーランド (10.5−6)
ブラジル・ツアーLinkIconBye-Bye; Phantom  @Teatro SESC Anchieta, サンパウロ (3.4ー5), Grande Teatro do Palacio das Artes, ベロオリゾンテ (3.11ー12), Teatro Gregorio de Mattos, サルバドール (3.17ー18) Theatro Jose de Alencar, フォルタレザ (3.25ー26)
2005年
Dream Regime, Tokyo ー夢の体制ーLinkIcon@国際交流基金フォーラム (12.2ー12.4)
■不死のウィルス2@ダンス白州2005 (8.18)
■東ティモール〜 ヨルダン・ツアーDream Regime, 2005 ワークショップ (3.30ー4.14)
■制御系アトリエ・パフォーマンス三部作 @FreeSpaceカンバス第1部/ 生贄ー歓待の準備 (2.24ー26)LinkIcon第2部/ 私的人体 〈scene2〉(3.17ー19)第3部/ 不死のウィルス (3.24ー26)
2004年
■韓国ツアーBye-Bye; Phantom @コチャン(居昌)国際演劇祭 (8.12ー15)
■ヨーロッパ・ツアー 2004Workshop: Actualizing the political body/ Politicizing the actual Body @ラオコオン・フェスティバル, カンプナーゲル, ハンブルグ, ドイツ (8.20ー22)Dream Regime #2LinkIcon@Pro-Existenceフェスティバル, Schloss Bröllin, ドイツ (8.24ー9.13)LinkIconscreening〈edit〉Bye-Bye; Phantom @フェスティバルBertin Poiree, パリ (9.23ー25), @Days of Japanese Culture, Klub Żak, グダニスク, ポーランド (9.29ー30)
■VIVISECTION VisionAdam Bronowskiソロ・パフォーマンス @FreeSpaceカンバス (7.16ー18)
Dream Regime ー夢の体制ーLinkIcon国際共同制作 @Theatrum Europa 04, チャプター・アート・センター, カーディフ, ウェールズ, UK (1.5─25)LinkIconscreening〈scene2〉
2003年
■台湾・ツアーDe-Control @高雄縣国際藝術節2003, 高雄, 台湾 (12.6)
Bye-Bye; PhantomLinkIcon@森下スタジオ (11.14ー16, 21ー23)LinkIconscreening〈scene1〉
オーフス・ツアーLinkIconBye-Bye; Phantom @Festuge 2003, Kasernescenen, オーフス, デンマーク (9.4ー6)
遊行の景色 X ー戦争身体ーLinkIcon日本ーオーストラリア国際共同制作 @オーストラリア大使館, 屋内ー野外 (3.27ー29)LinkIconscreening〈prologue〉
■Death is Living @FreeSpaceカンバス (1.31ー2.1)
2002年
■死ぬがままに@第4回フィジカルシアター・フェスティバル, ストアハウス (11.22, 24)
シンガポール・ツアーLinkIconBye-Bye; The New Primitive @Asian Contemporary Theatre Festival, Esplanade Theatres on the Bay, シンガポール (10.13ー15)
■デュイスブルグ・ツアーBye-Bye; The New Primitive @Akzenteフェスティバル26, Theater am Marientor, デュイスブルグ, ドイツ (6.8ー9)
■オーストラリア・ツアーJourney to Con-Fusionー混成への旅 #3 with NYID 日本ーオーストラリア国際共同制作 @Nextwave Festival, ダンスハウス, メルボルン (5.18ー22)Bye-Bye; The New Primitive @シアター62, アデレード (5.25ー26)ワークショップ: 新たな政治的身体のために @パフォーマンス・スペース, シドニー (5.29ー6.2)
■富山ー金沢公演De-Control @富山県民小劇場オルビス (3.8ー9)バイバイー未開へ @金沢市民芸術村ドラマ工房、かなざわ演劇祭2001 (3.12)身体の演劇・ワークショップ @金沢市民芸術村ドラマ工房・身体表現講座 (3.13ー14)
2001年
ヨーロッパ・アメリカツアーLinkIconBye-Bye; The New Primitive@ラオコオン・フェスティバル 2001, カンプナーゲル, ハンブルグ, ドイツ (9.1ー3)@タンツハウスnrw, デュッセルドルフ, ドイツ (9.14ー15)@マーゾンターム, フランクフルト, ドイツ (9.19ー23)@ジャパン・ソサエティ, ニューヨーク, USA (10.4ー6)@バリー・メモリアルホール, カーディフ, ウェールズ, UK (10.10ー11)@グリーンルーム, マンチェスター, イングランド, UK (10.22ー23)@ガードナー・アート・センター, ブライトン, イングランド, UK (10.18ー19)@アベリスウィス・アート・センター, アベリスウィス, ウェールズ, UK (10.27)@ICA, ロンドン, イングランド, UK (10.31ー11.3)@セント・ドナッツ・アートセンター, ウェールズ, UK (11.5-11)/ ワークショップ+共同制作作品上演 with students of Atlantic CollegeLinkIconscreening〈digest〉
バイバイー未開へLinkIcon@森下スタジオ (6.15ー17, 21ー24)LinkIconscreening〈prologue〉
■バイバイー未開へ, ワーク・イン・プログレス連続上演@FreeSpaceカンバス (3.31, 4.28, 5.26)
2000年
■ベルリン・ツアーThe Death Walk @Festival of Vision 2000, Haus der Kulturen der Welt, ベルリン, ドイツ (8.12,18)LinkIconscreening〈edit〉Exile on the Earth (8.13)
■Journey to Con-Fusionー混成への旅 #2 with NYID日本ーオーストラリア国際共同制作 @森下スタジオ (7.1ー9)
De-ControlLinkIcon連続上演 @FreeSpaceカンバス #5/ many many (4.7ー9, 14ー16)・#6/ 自由の虜 (5.12ー14, 19ー21)・#7/ 続 S.M.3F. (6.16ー18, 23ー25)
■香港・ツアーThe Death Walk @Journey 2000 Festival, One Table Two Chairs, Shouson Theatre・香港アートセンター (4.28ー30)Exile on the Earth @Journey 2000 Festival, Video Circle Performances, 香港科学技術大学 (5.1)
1999年
■メルボルン・ツアーBye-Bye: Into the Century of Degeneration @ダンスハウス, メルンボン, オーストラリア (12.7)Journey to Con-Fusionー混成への旅 with NYID 日本ーオーストラリア国際共同制作 @オープンステージ, メルンボン (12.8ー13)De-Control @コートハウス, メルンボン (12.14)
■De-Control #4/ イコノクラスティック・アリーナ @FreeSpaceカンバス (10.22ー24, 10.29ー31)LinkIconscreening〈scene2〉
■De-Control #3/ まだ生き物がいたなんて @FreeSpaceカンバス (9.17ー19, 24ー26)
バイバイー退化の世紀へLinkIcon@世田谷パブリックシアター (4.9ー11)LinkIconscreening〈scene3〉
■De-Control #2/ Neuro系@FreeSpaceカンバス (2.19ー21, 25ー27)LinkIconscreening〈scene2〉
■De-Control #1/ 群れ・独房アクト@FreeSpaceカンバス(東京・湯島) 開設公演 (1.22ー24, 28ー30)LinkIconscreening〈scene1〉
1998年
零カテゴリー #2/ The Season of New AbjectionLinkIcon@アートスフィア (8.1-3)
1997年
零カテゴリー/ 標的となるものを与えるなLinkIcon@東京国際舞台芸術フェスティバル '97 東京芸術劇場小ホール (10.20ー26)LinkIconscreening〈first half〉
■韓国・ツアーThe Proscenium TOKYO GHETTO @シアター・オブ・ネイションズ '97 文藝会館, ソウル (9.9ー12)
ヨーロッパ・ツアーLinkIconTOKYO GHETTO/ 密儀 @CCA, グラスゴー, スコットランド, UK (6.7ー8)TOKYO GHETTO/ 薄明の階級 @チャプター・アート・センター, カーディフ, ウェールズ, UK (6.13ー15)TOKYO GHETTO/ Orgie #2 @アーノルフィニ, ブリストル, イングランド, UK (6.20ー21)S.M.3F / Tokyo Discipline @ユーロカズ・フェスティバル '97 Kerempuh Theatre, ザグレブ, クロアチア (6.24ー25)TOKYO GHETTO/ Orgie #3 @スノーヴァ '97 ザダル, クロアチア (6.27)TOKYO GHETTO/ Orgie #4 @バランス・フェスティバル '97 Stadt-halle, マールブルグ, ドイツ (7.1)
1996年
TOKYO GHETTO/ ハード・コアLinkIcon@国際交流基金フォーラム (12.19ー23)
クロアチア・ツアーLinkIconTOKYO GHETTO/ ララバイ @キノ・ホール, ビストリッツァ, クロアチア (6.26)LinkIconTOKYO GHETTO/ Orgie〈prologue〉 @ユーロカズ・フェスティバル '96 Kerempuh Theatre, ザグレブ, クロアチア (6.29ー30)TOKYO GHETTO/ 消尽 @Pulskyフェスティバル '96 INK, プーラ, クロアチア (7.3)
TOKYO GHETTO/ 瀕死のアナーキーLinkIcon@本郷ドック (3.1ー3, 8ー10, 15ー17, 23ー24, 29ー31) 
1995年
THE DOG/ オルギアLinkIcon@下町演劇祭 '95 浅草フランス座, (9.21ー24)
The ProsceniumーTOKYO GHETTOLinkIcon@東京国際舞台芸術フェスティバル '95 東京芸術劇場中ホール (9.13ー14)
遊行の景色/ 彼女らに名前はないLinkIcon@利賀新緑フェスティバル '95 (5.13)
TOKYO GHETTO/ 空虚は去り、愚劣の時代がやってくるLinkIcon@本郷ドック (2.25ー26, 3.3ー5, 10ー12)
1994年
The DOG 三部作LinkIcon第1部/ 異郷の子ら (5.13ー15, 20ー22)・第2部/ A Little Story (6.3ー5, 10ー12, 17ー19)・第3部/ 聖オルギア (7.1ー3, 10ー15, 15ー17)@本郷ドック
1993年
■アメリカ・ツアー遊行の景色/ The Last Walk @アトランタ・アーツ・フェスティバル '93 ピエドモント・パーク, アトランタ, USA (9.13ー14)LinkIconTHE DOG/ 異郷の子ら @クラブ・パークエレベーター, シャーロット, USA (9.19ー20)LinkIcon
THE DOG/ 異郷の子らLinkIcon@本郷ドック(東京・本郷) 開設公演 (7.24-ー25, 8.1, 6ー8)
1992年
プレDOG (試演会)LinkIcon@犬蔵舎 (11.29)LinkIconscreening〈scene5〉
1991年
遊行の景色/ Shining HeightsLinkIcon川口World Festival Fusion '91@JR川口駅前広場一帯 (8.3ー4)LinkIconscreening〈edit〉
■JEANNE/ 再定住者たち@犬蔵舎 (1.25ー27, 2.1ー3)
1989年
遊行の景色/ 霧色に変奏されるオデュッセイアLinkIcon@利賀フェスティバル '89 会場内野外一帯(8.6)
Bo-Home/ さまよえる家LinkIcon@犬蔵舎の屋内外 (1.8・15・22・29)LinkIconscreening〈scene4〉
1987年
遊行の景色/ 白夜LinkIcon@檜枝岐パフォーマンス・フェスティバル '87  でとばた川原〜ダム周辺 (9.5)
■TIS A NIGHT LIKE THE THEATRICAL-P TIME@吉祥寺バウスシアターの屋内外〜路上 (7.10ー12)
1986年
DEAR, SPECTRUMLinkIcon@モノレール大船駅の屋内外 (12.20ー21, 27ー28/1986・1.10ー11, 17ー18/1987)LinkIconscreening〈〈digestーepilogue〉
遊行の景色/ 生成する旅の劇場LinkIcon@檜枝岐パフォーマンス・フェスティバル '86 山道沿い (8.24)
■密林譚@横浜国立大学鎌倉蒼翠寮の屋内外 (1.18ー19, 2.1ー2)
1985年
遊行の景色LinkIcon@檜枝岐パフォーマンス・フェスティバル '85 でとばた川原一帯 (8.25)