「此所を動かすのは誰か。」劇団解体社、最新作。ヨーロッパでの上演をへて、日本凱旋。
一切の美学的なるものとの決別を企図した「バイバイ」シリーズは、それゆえ演劇表象の限界を露呈しながらも「グローバル化された(戦争)身体」を訊問に付していく「身体の演劇」である。舞台は1999年の初演から今日まで、「退化の世紀へ」「未開へ」「幻影」などと名付けた副題とともに、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、ブラジルなど12カ国21都市をめぐり、そして今回「リフレクション」という名で東京に帰ってきた。
与えるな 捧げるな 眼差すな 映させよ 世界を この眼球の表面にー
この作品は、グローバリゼーション(nation-state-capitalism)によってもたらされる狂気の神話世界が、全的に内面化されたような私たち人間身体の探究である。

日程:2008年3月6日(木) 7日(金) 8日(土) 19:00開演 / 9日(日) 17:00開演
*3月7日には終演後ポスト・トークがあります。ゲスト鴻英良氏(演劇批評)。※受付開始は開演の1時間前 開場は30分前です。
(整理券はございません)
チケット:日時指定 ・全席自由 / 前売券3,500円 / 当日券4,000円
としまみらい友の会 / 3,000円
(としまみらい友の会は、としまみらいチケットセンターのみ取扱)
チケット取扱:劇団解体社 TEL/FAX03-5802-5387
ぴあ TEL0570-02-9999 Pコード384-103
としまみらいチケットセンター
(友の会のみ取扱/郵送不可/窓口にて要証明書)
TEL03-3590-5321(豊島区民センター2階8:30-21:30)
ご予約/お問い合せ:劇団解体社 TEL/FAX03-5802-5387
※お手数ですがmail予約の折は件名に「バイバイ観劇予約」と記してください。
[出演/ Performers]
熊本賢治郎/ KUMAMOTO Kenjiro
日野昼子/ HINO Hiruko
中嶋みゆき/ NAKAJIMA Miyuki
青田玲子/ AOTA Reiko
安生玲子/ ANJO Reiko
Jonathan Giles Garner (英国)
鈴木欣兵衛/ SUZUKI Gonbe
Mads Mazanti Jensen (デンマーク)
Rebecca Woodford-Smith(ウェールズ・英国)
他
[構成・演出/ ArtisticDirector] 清水信臣/ SHIMIZU Shinjin
[舞台監督/ Stage Manager] 三津久/ Mitsu Hisashi
[照明/ LX] 河合直樹 (有)アンビル/ KAWAI Naoki
[音楽・音響/ Sound] 落合敏行/ OCHIAI Toshiyuki
Photo by MIYAUCHI Katsu @ Riverside Studios, London
[共催]:(財)としま未来文化財団共催
[助成/ Supported by]:芸術文化振興基金
東京芸術見本市2008参加公演
This is an official program of Tokyo Performing Arts Market 2008
[企画・制作] 劇団解体社/ KAITAISHA